キャスト
野々下 孝
NONOSHITA Takashi
仙台シアターラボ代表/ARCT代表/ヒューマンアカデミー講師/劇団ひまわり仙台エクステンションスタジオ講師
俳優の仕事は自分を見つめることです。
悩みは人間関係や、社会のせいだと思いがちです。その前に、自分のことをしっかりと見つめましょう。演劇とは自分を見つめる作業です。己を整え、己を知ることについてお話しします。
経歴・職歴
- 2000年
- 劇団山の手事情社 入団
- 2004年
- 桜美林大学 講師
- 2004~2007年
- ENBUゼミナール演劇クラス・映像俳優クラス 講師
- 2009年以降
- モックモデルエージェンシー 演技レッスン講師
- 2009年以降
- 劇団ひまわり仙台エクステンションスタジオ 講師
- 2010年以降
- 総合学園ヒューマンアカデミー仙台校 講師
- 2010年
- 仙台シアターラボ 旗揚げ
- 2014年以降
- 仙台白百合女子大学 非常勤講師
- 2015年以降
- 名取シニア劇団あっぺとっぺ 顧問
- 2016年以降
- サンミュージック・アカデミー仙台 講師
- 2016年
- ARCT 代表
- 2017年
- ライセンスアカデミー仙台 顧問
- 2017年
- 専門学校デジタルアーツ仙台 講師
- 2017年
- エッジスタジオ 演技講師
講演テーマ
- 「好きを仕事にするには」
- 大学で始めた演劇を仕事にした経験をお話しします。
社会は大変、仕事は大変、生きることは大変。
でも好きなことが生活の中心にあれば全てが楽しいに変わっていくのです。
- 「自分を見つめること」
- 悩みは人間関係や、社会のせいだと思いがちです。その前に、自分のことをしっかりと見つめましょう。演劇とは自分を見つめる作業です。
己を整え、己を知ることについてお話しします。